渉外相続登記~外国籍の方、海外居住の方が係る相続~

2013-10-03

praj相続人となる方が亡くなられて相続手続きが開始された時、日本国内の居住者だけであれば、国内の制度を利用して手続きが進みますので通常の相続手続きとなりますが、一人でも海外居住者や外国籍の方が入っている場合は、通常の相続手続きに加え、居住国や出身国の大使館や領事館、また現地の弁護士等の法律家とのやりとりが必要になってくる場合があります。

例えば、海外に居住されている方が被相続人(相続を受ける人)であった場合、国内であれば住民票・印鑑証明書等の地方自治体が発行する証明書類で本人確認が出来ますが、海外居住のため出来ません。 本人が確かに書いた署名であるという事を証明するためには、居住国の日本大使館に出向き「サイン証明」を取得しなければなりません。

近年、国際結婚の増加や勤務先が海外であるという方などでこのようなケースが増えてきています。このような海外に係る登記を渉外登記と呼びます。

この度司法書士法人SOLYでは渉外登記に関する問い合わせ窓口となる専門のウェブサイトを開設いたしました。

外国人・外国居住者登記相談室

該当する方や、将来に備えて手続きについて知っておきたいという方はお気軽にご相談ください。

Copyright© 2010 広島で相続・遺言の手続相談なら広島相続・遺言相談スクエア All Rights Reserved.