2014/05/27 11:48:57
  • 週刊SOLYNEWS第xx号「○」

{COL1}様

もうすぐ6月。梅雨の季節ですね。
さて、6月と言えば「ジューンブライド」
でもなぜ6月に結婚というのが定着したのでしょうか。

もともと英語のJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ
(ジュノー)から取られました。そのユノは結婚生活の守護神という
事から、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」と呼び、
この月に結婚をすると幸せになれると言われています。

また、ヨーロッパでは3〜5月は農作業の繁忙期であり、結婚を
する事を禁じられていたため、6月に結婚式が集中したという
事もあるそうです。

しかし、日本では梅雨の季節。あまり良い季節ではありませんね。
これは結婚式場などが梅雨の季節の需要減を補完するために
ヨーロッパの言い伝え「ジューンブライド」を日本に持ち込み6月
の稼働率をあげようとしたという説が有力です。

経済活動由来で広まったイベントはバレンタインデーやハロウィン
などありますね。みんなで祝えるイベントですから、それはそれで
良いのではないでしょうか(^^)


■今日の一句

山ガール 気づけばそこに 山がある


■今週のブログから

『結城康博氏著『孤独死のリアル』は決して他人事ではない[書評]』

タイトルは孤独死のリアル。
自分は関係ないと思われる方も多いかも知れないが、実はこの
問題は誰にでも起こる問題なのです。今回は『孤独死のリアル』
という著書から、孤独死について考えてみたいと思います。

・「おひとりさま」という言葉

「おひとりさま」という言葉を最近耳にした人が多いかもしれません。
最初はアラフォー世代で独身者が自分らしい生き方をするという意味
で、一人というネガティブなイメージを払拭するために平仮名の
「おひとりさま」という言葉を使ったのが始まりだったかもしれません。
従来はあまりお一人様を歓迎していなかった旅館等の旅行業界も
この動きに合わせ、「おひとりさま」需要を取り込もうと、個人旅向け
の旅行商品を開発したりと、いわゆるビジネスチャンスとしてみる向き
もありましたが。最近は高齢化の進展に合わせて、高齢単身者の
増加という問題とからめ、このおひとりさまという言葉が使われる事も
多くなってきました。

・『孤独死のリアル』

著書の中の一節に、次のような一節があります。

「自分は、大学で上京し、卒業後そのまま就職して30年以上が経った。
弟も東京で仕事をしており、実家の両親は田舎で暮らしていた。母が
なくなったあと、父はひとり暮らしとなり、数年前に亡くなった。父の
遺体が発見されたのは、亡くなって2日後のことだった」
この話をしてくださった方は、父親が孤独死してしまったことから、
精神的に落ち込んでいた。父親がひとり暮らしのあいだ、自分や弟は
めったに帰れないため、近所の人々や自治会役員、村役場の知り合い
に「父のことを頼みます」という思いだったという。「父はいつか家の中で
倒れてしまうかもしれない。でも自分は電話ぐらいしかできないので、
近所の方に見守ってもらうしかない」という思いだったそうだ。

上記の事例を読んでどう思われましたか?2015年には約600万人に
達すると言われるひとり暮らし高齢者のリアルな姿がここにあるのです。

遠方の大学に進学する、地方から出て大都市で就職する、よく考えて
みたらかなり多くの方が同じような人生を歩んでいるのだと気付きます。
そして田舎に夫婦だけで暮らす高齢の世帯がある。私の身の回りでも
同じ環境の人が1人や2人ではありません。実は私自身も同じ環境です。
それだけこの問題は誰にでも起こりうる問題だとも言えるのではないでしょうか。

・おひとりさまは誰にでも起こる事

私には家族がいるから大丈夫。そう思われている方もいらっしゃる
かもしれません。しかし先の事例のように、家族が遠方に住んでいる
場合、すぐに対応ができないですし、夫婦だとしてもどちらかが必ず
先立つわけですから、最期はおひとりになってしまうのです。
筆者は自身の経験から、何かが起こった時にすぐにその方の部屋へ
第三者が勝手に立ち入る事が困難な事から、遠方であっても、合鍵を
持っていて連絡をすぐ取れるなど親密な関係を続けている事が非常に
大切だと述べていらっしゃいます。

・将来に備えるための任意後見契約

私たちは「おひとりさまは誰にでも起こる事である」という事を知って
もらいたいと思っています。そしてそのために今何をしなければなら
ないのか、具体的な対策をご提案しています。
その1つに任意後見契約があります。任意後見契約はまだしっかり
としているうちに、本人と将来後見人になる人が契約を結んでおき、
判断能力が衰えた時に契約は発効するという成年後見の法律に
定められた契約形態です。

通常は同時に見守り契約・死後事務委任契約と、その前後もケア
をするための契約を結び、最期まであんしんして過ごしていただけ
る環境を作るための枠組みとして機能するように運用されています。

・まとめ

時代は大きく変わってきています。ですから、行政や地域、医療機関、
そして私たち法律家がしっかりと連携して、最期まであんしんして生活
出来るような枠組みをしっかりと構築していかなければなりません。
その一翼を担う事が出来るよう研鑽を続けていきたいと思います。
そして不本意な「孤独死」を無くせるよう私たちに出来るところから
力を尽くしていきたいと考えています。

最後に書籍の帯から、「知っておきたい現実」というのを抜粋します。

・遺体が発見されたらどうなるか?
・2〜3日以内に発見されればよいが・・・
・男性の方が孤独死しやすい
・多少でも財産があれば親族が現れる
・葬儀、部屋、遺品、納骨は?
・独り暮らしで認知症になったとき
・悲惨でない孤独死もある
・政府が「自助」を唱える時代にどうする?

気になる方はぜひ著書も読んでみてください。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062882647

終活ホットライン:082-511-7100
詳しくはWEBでも http://soly.jp/


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  編集後記
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交流戦が近づいてきましたが、
この交流戦の結果を見ないと今年のカープが本物かどうかというのは
判断が難しいと思っておられる方も多いのではないでしょうか。
今年こそはと、20年以上見なかった「優勝」という文字を期待している
ファンの方も、内心はドキドキしている事と思います。


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