ご用聞き営業~原点回帰とネット販売の共存~

2014-12-02

花

おはようございます、久しぶりの照本です。
今日から明日にかけて全国的に非常に寒いそうですが、確かに、朝布団から出るのが大変でした。

上の写真は、私の家のベランダです。冬の花たちにに変わりました。これから、一番下の段のプランターに、息子のたっての願いで季節外れのホウレンソウを植える予定で・・景観が乱される気がしてなりませんが、息子は指のささくれが、ホウレン草不足のせいだと信じていますから、仕方ありません。

【「ご用聞き営業」について

さて、最近消費者の自宅を訪問して商品を販売する「ご用聞き」営業が見直されているようです。
新聞の記事によれば、ヤマダ電機も、来年4月から現在ネット販売している商品を、中小電気店つまり「町の電気屋さん」を通じてご用聞き営業に力を入れていくとのこと。

「ご用聞き」という言葉を聞いて、すぐにサザエさんの酒屋の「サブちゃん」を思い出すのは私だけではないでしょう。親しみやすい笑顔でお勝手口から家に入り、時には営業もしながら注文をうけて、配達をするあのサブちゃんです。

実は、私の母は以前から「町の電気屋さん」派。確かに量販店で購入するより商品の金額は高いのですが、修理が発生した時には自宅まで来てくれるというのが魅力だと常々いっています。

最近はスーパーでも注文した食品や店舗で購入した商品を数時間以内に配達してくれるところも多くなり、ネットが使えなかったり、店舗に行けないご高齢者にとって、買い物のしやすい世の中に変わりつつあります。

【近所ですべてが揃う街とネット販売の共存】

振り返ってみれば、私が小さい頃にはもう「ご用聞き」による販売はあまりありませんでしたが、大型のスーパーは近所になく、家から大通りにでる道を歩いて行くと、その道の右側には、「おおみなと」という酒屋があり(私の家はそこの酒屋さんにビールを配達してもらっていました)大通りに出ると、個人経営の魚屋さん、八百屋さん、薬局が固まっていて、「かわいいさかなやさん」という音楽を流しながらトラックで魚を売りにくる人がいました。要は、自宅からそんなに歩かない場所に生活に必要なものを購入できるお店があったのです。

しばらくすると、商店街とは離れたところに大型店ができ、そこですべてをそろえることができるようになって、自宅の近くにあったお店たちは姿を消していきました。そして、買い物は歩きや自転車ではなく、車でいくものになっていったのです。

「ご用聞き」の復活だけではなく、以前のように近所で必要なものを揃えることができる、でも、近所で購入できないものはネットで手配することができる、そんな地域がたくさんできると、どの世代の人も快適に生活ができて、特定の世代が残らないような地域にならず、互いに見守りあいながら助け合うことができるのに・・と思う今日この頃です。

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