高齢化時代のリスクマネジメント術~予防・分析・対応~

2014-09-23

お米を炊こうと思ったら、家の人が「もち米2割でお米6割で作って」と言われたのですが、
残りの2割は・・・???と小一時間考えてしまったソリーです。

無事に美味しいお米が炊けました(^^)

そんな訳で今回はリスクマネジメントについてお話ししようと思います。

不安な様子の女性

リスクマネジメントと危機管理というのは同じような言葉ですが、ちょっと違います。
大まかに言うと、リスクマネジメントは「予防」、危機管理は「事後対応」という事になるでしょう。

これは、企業経営にとっても重要な事なのですが、実はみなさんの人生にとってもとても大切な考え方なのです。

緊急対応的な「法定後見」と予防的な「任意後見」

私たちがお手伝いしている法的制度の中に「成年後見制度」ですが、ここにも同じように「予防」と「事後対応」の考え方が含まれています。成年後見制度には「法定後見」と「任意後見」という2つの種類があります。

法定後見は、今まさに、判断能力が衰えている方の権利を保護するために用意されている制度です。
そして、任意後見というのは、その漢字が表すように、本人が任意で契約する形の制度です。

法定後見は、今すぐに対応が求められるまさに危機管理に通じる制度で重要な制度ですが、その半面誰が後見人になるかは裁判所が判断するといったようにご本人の希望がすべてかなうわけではありません。

だからこそ、将来、自分が希望通りに人生を全う出来るためのリスクマネジメントとして、あらかじめ準備する任意後見制度も検討していく事が重要なのかもしれません。

そもそもリスクとは?

リスクマネジメントには次のような3つの段階があります。

1.自分にどんなリスクがあるのか?
2.そのリスクの自分にとっての重要度はどのくらいか?
3.それぞれにどのように対応していくか

まずは、自分にどんなリスクがあるのかを把握しなければ対策が出来ませんので、1番めがとても重要です。
私たちは「あんしん終活診断」というサービスを提供しています。
これは、上の順番でいうと1番めの、「自分にどんなリスクがあるのか」を把握するための第1歩です。
その後、自分にとって何を準備していくべきか考えるきっかけにしていただきたいと思っています。

人生も企業経営と同じように自分にどんなリスクがあるのかを把握し、重み付けを行い、対策を実行するという事をしていく事で、充実した人生が送れるのかもしれません。 ちょっとでも不安な方は遠慮なくご連絡ください。

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