消費の主役は70歳以上の女性?

2014-09-09

ソリーです。

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消費の主役というと、どんな人が目に浮かぶでしょうか。
可処分所得の高い人ということで、20代の実家から通う働く女性というのが注目され続けてきました。
マーケティングの世界ではF1層という言葉がよくつかわれたりもしました。

もちろん、現在も主要な購買層に間違いはないのですが、
今まで重要視されて来なかった層として、今回ご紹介の本では70歳以上の女性に注目しています。

これからの70歳以上は、今までの70歳以上と違う部分が2点あります。
一つは、運転免許保有率が高いことと、高学歴な人が多いということです。

2011年の統計では、70~74歳の学歴は短大以上が10%
もっと下の世代60~64歳になると、この率は22%に上がります。
そして50代より下の世代はほぼ50%が当てはまります。

運転免許の保有率もあがり、学歴もあがる。
そうすると、行動範囲が広がり、知的探求心を求める層も増えるということを意味します。

もともと、住宅ローンの負担も終わり、子育ても終わっている世代なのに
収入や貯蓄が高い世代ですから、消費支出が増え続けるだろうという予測なのです。

実際に身近な例でも
私の知り合いが経営している70歳代をターゲットにした格安洋品店は毎日込み合っていて成功しています。
なんと、時間的にも余裕のある70代の方々は平日も変わらず来られるので、土日に集中する若い人に比べて売上の坪単価も高いという特徴もあります。

ただ、判断能力に不安のある方に高額な商品を売ったりといった事件も実際に起こっています。
元気な70代を消費者として有益な商品・サービスを提供していただきたいと思う反面
不本意な消費活動が起こらないようにしっかりとお守りしていかなければならないとも思います。

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