成年後見制度 17万人利用 過去最多、高齢化進行が背景

2014-07-28

サンケイニュースの記事より

http://sankei.jp.msn.com/life/news/14060…

当事務所でも成年後見の申立件数は近年数多くさせていただいていますが、全国的にも利用が拡大しているという記事がサンケイニュースからありました。25年中に新たに制度を利用したいとの申立があったのは3万4548件で、内容別としては「預貯金の管理・解約」が最も多く「介護サービスの契約」が続いているとしています。

特筆すべきは、後見人を務める人の内訳で、制度が始まった平成12年は配偶者や子などの親族が後見人を務めるケースが全体の91%だったが、年々割合は低下し、25年は42.2%となり逆に弁護士や司法書士など親族以外が後見人となるケースは年々増え25年は57.8%を占めています。

実は家族が不正に被後見人の財産を着服するといったケースが割合としては多く、裁判所も近年は専門家に後見人となってもらいたいという傾向があるようです。また、記事にもあるように、親族がいなかったり遠方にいて対応が出来ないために専門家が後見人となるケースも多くなってきています。

個人情報保護の厳格化もあり、金融機関でも本人確認が厳格に求められる時代です。認知症の方の財産を適切に管理するためにも後見制度を知り、うまく活用することが求められています。

司法書士法人SOLYでも広島の方を対象に成年後見制度のご相談をお受けしております。
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